スナイパーライフル/PSG 1 のバックアップソース(No.17)
&attachref(./PSG-1_image.jpg,nolink,zoom,400x400); |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2012/05/03 (CBT)|20000|87|0|0|100|5/15|&ref(スピード画像/speed06.png,nolink,);| *アドバイス [#ecb57789] スコープ倍率は1段のみである、 ''胸から上でギリギリ一撃で倒せる火力''。胸は防具を着込んだAPの高い敵だった場合仕留め損ねる。近距離戦ではスコープ倍率が高いのでクイックショットまたはハンドガンやククリ等を用いる必要がある。 近距離戦で交戦中に他の武器を使用した後にPSG1を取り出すと、取り出し速度が若干遅いため隙が生まれ命取りなる。取り出すタイミングと場所に注意しよう。 クイックチェンジはむしろ連射力を落とし且つ隙が生まれるのでしてはいけない。 -メリット --&color(Red){やや連射力がある};。CZのクイックチェンジを用いた連射より早く撃てる。SRの中では最も速い。&color(Red){1.25発/s。}; --スコープ倍率が1段しかなく、切り替えしやすい。 --&color(Red){SRの中で一番足が速い};。最軽量。 --SRの中では発砲音が小さい部類。 -デメリット --セミオートのみ撃つごとにスコープ状態が切れない、これは周囲の状況把握にはやや不便。''状況確認をしたい場合撃ったと同時に右クリックでスコープ解''除。 --&color(Blue){スコープ倍率が高く、時に当てにくくなる};。QSを狙うようにノンAIMで狙いを付けてからスコープを覗くことで対応可能。 --貫通力が低い。 --&color(Blue){取り出し速度がやや遅い};。 -[[SR25>スナイパーライフル/SR25]]との比較 SR25のページに数値検証した記事を設けましたので、そちらを参考にして下さい。 *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=o30RQ3BDG0o) *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./do.png,nolink); ドイツ ドイツヘッケラー&コッホ社のG3(G3SG/1)をベースに開発されたセミオートマチックの狙撃銃。 元々オートマチックライフルは、ボルトアクション方式のライフルに比べ、構造が複雑で、命中精度が低下するため、狙撃ライフルには不向きであった。しかし、PSG1はG3の中から特に命中精度の高いものを選び、これを基に、熟練した銃器職人が手作業で制作することで、セミオートマチックでの高い命中精度を実現した。これにはG3がガスポートを持たないローラーロッキング・ディレードブローバックだったため、バレルのフルフロー化をしやすかったという理由もある。 ストックは繊維強化プラスチック(FRP)で出来ており、射手の体格にあわせて、パッドなどのサイズ調節が可能になっている。 セミオート式はボルトアクション方式のライフルに比べて重量はあるが、複数の標的に対する対応が素早いという利点がある。 *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) |
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