ハンドガン/SigP226 のバックアップの現在との差分(No.6)

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&attachref(./sigp226.jpg,nolink,);

&attachref(./SIG_P226_002.png,nolink,80%,);

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|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/06/08(OBT)|10000|33|70|74|78|13/39|&ref(スピード画像/speed16.png,nolink,);|
|2012/06/08(OBT)|10000|33|70|74|78|13/39|6.8|

*アドバイス [#a6a9af13]
発砲音が大きい。
&color(Blue){全HGの中で一発の火力が最も低い};。弱点を狙い撃たないと削り倒すのは非常に厳しい。
&color(Red){HGの中で最も連射、精度、反動制御、リロード速度の4点が秀でている};ので、主にスナイパーが一発で仕留め損ねた相手に止めを刺すのに用いる。
また連射力が非常に高いので、人によってはクリック連打が大変かもしれない。
優れたHGだが、威力が低く他に良いHGもあるので使用者を選ぶ所。

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*映像 [#fae69f5b]

#htmlinsert(youtube,id=CQYj45a3Kfc)

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*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./Switzerland.png,nolink,); スイス(&ドイツ)
SIG SAUER P226とは、シグ・ザウエル&ゾーン社(SIG社[スイス]、Sauer & Sohn社[ドイツ]の合併)が同社のP220の後継として開発した自動拳銃。
P220との違いは見た目ではわかりにくいが、ダブルカラムマガジン化が最大の改良点である。このため装弾数が9mmパラベラム弾仕様で9+1発から15+1発に増えている。.40S&W弾モデルと.357SIG弾モデルの場合は12+1発になっている。
ハンマーのコックオフ時にファイアリングピンが触れてしまうため、ハンマー内部にリセットスプリングが内蔵された。そのためコックオフ位置が存在せず、必ずハーフコック位置で停止する。
長時間、水や泥の中に浸けた後でも確実に作動するほど堅牢であり、耐久性は非常に高いが、価格もP220より高い。米軍のトライアルでは、価格やマニュアルセイフティを備えないこと等からM92に負け、採用されなかった。(トライアルの経緯はM92頁を参照)
海上自衛隊「特別警備隊」がP226Rを、2007年6月28日の公開訓練で使用するなど、各国の軍隊(イギリス陸軍SAS、アメリカ海軍SEALs等)・警察などで予算的に余裕のある特殊部隊・機関では多く採用されている。
 シグ・ザウエルゾーン社がP220モデルの後継として開発した拳銃。
M1911A1に代わる次期サイドアームトライアルに現在のM9とともに争ったが米軍の求めた要求に沿わなかったためM9にその座を譲った。
耐久性はよく、近年では評価が見直されつつあり。ネイビーシールズやイギリス陸軍SASなどの大手特殊部隊でも採用されるに至った。
民間市場の評価もよく、アメリカでは40S&W仕様などの大口径モデルなども人気を博しているそうだ。

#htmlinsert(youtube,id=iVjHNSXNLXQ)


*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,5,)
#pcomment(,noupload,reply,10,)

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