マシンガン/K3 のバックアップの現在との差分(No.3)
[添付]
オルゴールボックス:K3 Naga アドバイス連射すると徐々にレティクルが狭まる。単発精度はかなり悪く、FPSに登場する銃としてはかなり異色の物である ただし性質上、連射しがちになり遅いリロードを迎える結果になりやすい。 また近距離戦は非常に弱く、腰撃ち精度はしゃがみ撃ちで足?けるものの基本アテにしないほうがいい。場合によってはHGの方がマシなぐらいである。 ネガティブな解説が先に来てしまったが、間合さえ保てればAIM時の集弾性と精度を活かして1対5の状況でもひっくり返せるポテンシャルは秘めている。 なお木箱の貫通胸撃ちで8発必要とする。
●Mk2の特徴及び違い 移動速度を犠牲に、所持弾数を向上させたモデル K3の特徴である移動速度を犠牲にしてしまう。 が、弾数を増やすことでこの武器の「連射すれば精度が増す」という別の特徴を活かすことができる 長所を伸ばすという点では非常に良いカスタマイズである。 どちらかと言うとMGとして使いたい人向けのモデルである。 ●Mk3の特徴及び違い 装弾数を犠牲に移動速度を上げたモデル。 元々マシンガンとしてはかなりの移動速度を持っていたK3だが、Mk3になることでARのAK103を超える移動速度を手にした。(Mk1の役1.4倍強) 長所を伸ばすという点では非常に良いカスタマイズである。 しかし元もK3自体が連射しがちな銃である点とリロード速度がかなり遅い点に注意したい。 ●結局どれを選べばいいの? 安定感のあるMk1、MG自体の長所を生かすMk2、AR並みの移動速度で攻めることのできるMk3と言った感じ。 それぞれ個性があり自分のプレイスタイルに合ったものを選ぶといい。 映像K3 Mk1(ノーマルVer.)
Iron sight銃器紹介K3は、大韓民国国軍の要求に基づいてベルギーのファブリックナショナル社(FN社)が設計し、韓国のS&T大宇が製造する分隊支援火器である。 Wikipediaより 韓国軍で運用されるM249の韓国軍向けの分隊支援火器。M249を欲した韓国軍であったが 当時M249の需要は高く、韓国への生産は困難であったがFN社も顧客を逃がさないために 韓国軍用にM249をベースにした分隊支援火器の提案をし、大字(デーウー)が開発を請け負い現在に至る。 M249よりも安価かつ生産性がいいため、アジアの発展途上国の軍隊でも採用されている模様。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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