マシンガン/RPK-74 のバックアップソース(No.19)
&attachref(./RPK.jpg,nolink,);
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|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2013/06/05|2,501~|売却不可|70|54|56|46|75/300||
#region("どんなのか")
&attachref(./ScreenShot00011.png,nolink,);
&attachref(./ScreenShot00012.png,nolink,);
#endregion
[[オルゴールボックス]]:RPK-74 Drake
ショップでの期限販売なし
[[オルゴールボックス(SP)]]より入手可能

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*アドバイス [#p8342884]
MGの中で1発のダメージが最も高い
しかし連射力がかなり低いので総合的な火力は高いとは言い難い。対NPC戦はM249SPW程ではないが不向き
一発の威力の高さ、連射速度の遅さからタップやバーストを駆使しよう。
-メリット
--MGの中で一撃のダメージが最も高い。&color(Red){全距離ヘッドショット一撃};。
-デメリット
--連射速度が遅い。&color(Blue){MGの中でダントツで最下位の連射力};。
--ノンAIM時の精度が低い。
--足が遅い。
--&color(Blue){リロードが遅い};(約4.3秒)
*映像 [#fae69f5b]
#htmlinsert(youtube,id=tLihYPjnNT0)

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*銃器紹介 [#k6167764]
開発国:ソビエト連邦
RPK(ロシア語:РПКエルペカー;ручной пулемёт Калашниковаルチノーイ・プリミョート・カラーシニカヴァの略
「カラシニコフの手持ち機関銃」の意)はRPD軽機関銃の後継分隊支援火器として、1961年にソビエト連邦軍が制式採用した軽機関銃。
アサルトライフルであるAKMを発展させた軽機関銃である。


第二次世界大戦後に発足したNATO(北大西洋条約機構)加盟諸国では、歩兵の装備する小火器を自動小銃と
サブマシンガン、汎用機関銃で構成する道を選んだが、旧ソ連は分隊にAK(カラシニコフ突撃銃)と分隊支援火器を配備し、
中隊に汎用機関銃を置く道を選び、第一世代の分隊支援火器としてRPDを採用していた。
しかし、RPDは弾薬はAK-47と共通だが、部品の互換性がなかったため調達上の効率が阻害されていた他、
部隊ではAKの弾倉が使用できないことに不満が出ていた。そのため、主用アサルトライフルであったAKMをベースとした
軽機関銃の開発が計画され、RPKが開発された。

1970年代に小口径の5.45x39mm弾を使用するAK-74が制式採用されると、AK-74と同一の弾丸を使用するRPK-74が
新たに登場した。RPKとRPK-74の差異は基本的に使用する弾丸の違いのみであるが、弾倉はAK-74用の30連発バナナ型弾倉か
延長型の45連発バナナ型弾倉であり、ドラム型弾倉は存在しない。ほかにも、弾倉内部でダブルカラムを二つ並べて、
その頂点で二個のマガジンフォロアーが合流するという(日本では複々列式などと呼ばれる)非常に珍しい構造を持った
60連装弾倉も存在する。
また、西側諸国のメディアで小口径AKの実物が初めて確認されたのは、当時コンバットマガジン誌の編集者であった作家の東郷隆が
アフガニスタンに取材に行き、ムジャーヒディーンにより捕獲された分隊支援火器タイプのRPK-74を取材した1982年のことであった。

SF2においてはドラムマガジンが装備されているが、ドラムマガジンが使えるのはRPK-74ではなくRPKとなっている。
多くの人からはRPK自体がドラムマガジンのイメージがあるせいか、多くのメディアでこのような間違いがある。
#htmlinsert(youtube,id=u2c0yC3bMUQ)
SF2と同様のドラム弾倉の動画みつけれんかった。だれかあれば直して~
*コメント [#b2e942e2]
#pcomment(,reply,5,)

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