ヘクサリーグでは6つのマップ毎に使用可能な武器が異なる。 ※ただし、メレー攻撃は使用可能。 一部マップでは初期武器以外にも「ホログラムボックス」「アイテムボックス」から追加で武器を獲得できる。 ホログラムボックスは下の画像(CHEYTAC M200)以外の見た目に、 M249SPW、M4A1、Remington M870、P90、Benelli M4?、CZ 700がある。 ホログラムボックス アイテムボックス
ヘクサリーグは全6マップで対戦を行う。 【1】~【6】の順で出現し、7ラウンド以降は再び【1】から繰り返す。
壁が青いガラスで作られており、互いの行動が目視しやすいマップ。 なおガラスはバイオ研究所のガラスと同じく割ることはできず銃弾は貫通しない。
ピンク色のガラスの床で作られたマップ。 中央下にはへクサのものと同じ挙動をするジャンプパッドがある。
V字型のマップ。ピンク色のガラスの床で作られたマップ。 中央下にはへクサのものと同じ挙動をするジャンプパッドがある。
SEE THROUGHのマップ変更版。狭い通路が多く、特殊武器への高い練度が必要なマップ。
特定の床を踏むことで出現するシールドを利用して戦うマップ。両サイドからの攻撃も可能。
迫りくる壁を避けて戦うマップ。敵への攻撃ができず、生き残った人数を競うマップ。
ヘクサリーグでは、キルやデスは重要なスコアとならない為、キル/デスなどの戦闘戦績と武器戦績は残らない。 また、[Tab]キー確認できるスコアボードでも、キル/アシスト/デスの数値は表記されない。 ※SPゲージの獲得量は他モードの10%に調整されてある。
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