搭載アタッチメント のバックアップの現在との差分(No.6)
課金版やイベントで配布されるアタッチメントが装着された、レアな銃。 塗装だけであれば割りとイベントで配布されるため入手しやすい。 光学サイト付きは2015/09現在、HK417、AUG、MP7、L86、K2がイベントで無料で入手できた。 サプレッサー搭載はSigP226whiteが配布された。 サプレッサー搭載はSigP226whiteがイベント報酬になっていた。 近年はイベント報酬は塗装のみのが多いので、サプ付配布は期待できないだろう。 また、2017年にはP90Mk2がイベント報酬として登場した。 もしかしたら、今後も他の武器のカスタマイズ武器がイベント報酬で配布されるかもしれない。 なお、武器カスタムについてはこちらを参照。 光学サイト●EOTec ホロサイト ●EOTech (ホロサイト) 安定感抜群の光学サイト。 光学サイトが持つ反射以外のデメリットは無い。 反面、特殊機能は無く面白みに欠ける面はある。 またドットは大きめである。 因みに現時点では、EOTechとReflex以外では反動ブレが反映されてしまう。 (=故に安定したスコープといえるだろう) ●ACOG ●COMP ●Target chaser 2016/5現在ではACR、G36Cでのみ実装されている比較的新型のアタッチメント 敵に照準を合わせると敵のアウトラインが赤く表示される特性を持つサイト。 因みに、サイトの中のドットも緑色から赤色に変化する。 この時にM18や、Death Smokeの煙の中に敵が居ても、 照準さえあっていれば敵のアウトラインが赤く表示される。 高性能ではあるが、実際使用していると目が疲れてきて、非常に使いづらい。 あまり、このサイトでなければいけない場面も少ないので、普通のEotechの方がいいかもしれない。 (...まあ、角や扉などに置いて使う人ならば、使いやすい...かもしれない.....) ●OPEN DOT 遮る部分が少なく視野が他の光学サイトよりも広く扱いやすい。 割りとSMGやMGに装着されやすい。 武器によっては反動ブレが反映されてしまう。 (HK23E,M4にて反動ブレを確認) ●S2S ※備考 ・SRの等倍スコープ 2015/09現在、PSG1とSR25にCOMPとACOGの等倍が付いたバージョンが存在する。 某有名ゲームと違い等倍スコープでもスコープの反射はある。 近距離戦に強くなりそうではあるが、上級者はQSを用いる為あまりメリットは無い。 優位点があるのは中距離ではあるが、遠距離はかなり辛く立ち回りが難しい。 総じて高いAIM力が必要となる為ややネタ武器の扱いである。 ●ZeissVictory ●Railway 2016/10/21より発売したWEBガチャ BLITZで実装された。 今までにない、小型・軽量で点状の光像を用いたオープン式ドットサイトである。 ●Reflex 2016/11/17より発売したWEBガチャ SPIDERWEBで実装された レーザーで作られた横方向に視認性の高いレティクルがレンズに投影されているサイト 覗く速度が他に比べて早いことが分かった ●Reddot.F 2017/08/09より発売したオルゴールボックスMRR Rifining.Rで実装された 枠の上部を取り払い、視野をより広くした赤色の点状光像を用いたサイト 今までにない画期的かつ、視野の広いサイトとしてかなり好評である しかし、サイトは反動揺れが反映されてしまうので、人を選びそうである*1 アクセサリー●サプレッサー 反面デメリットで発砲時に煙が生じ視界を遮る。 また銃身が伸びるため角などで先端が敵から丸見えとなりバレやすい。 (なお注意すべき点として弾道は一定以上の画質設定なら空気を切り裂く表現があるので横からなら判別可能。) デメリットとして①発砲時に煙が生じ視界を遮る。②銃身が伸びるため角などで先端が敵から丸見えとなりバレやすい。 基本的にはメリットのほうが大きいが、野良部屋などでは上級者は味方の弾道や音で敵の位置を把握している点に注意。 場合によってはフォローが貰えない可能性もある。 ●レーザーサイト ●タクティカルライト ...と思われていたが、WEBガチャ GOTHICで発売されたINFINITYで実装化された しかし、ライトの明かりは敵に認識されるので、敵に見つかりやすくなってしまうだろう ゲームのマップの仕様上暗闇に隠れた敵を探す場面があまりないので旨味は少ないだろう
●GRIP N900 SCAR-LとSIG551のみ実装されている。 重量が増え移動速度は低下するが、垂直反動を軽減させ銃のコントロールを良くする。 マガジン弾数増加同様、バランス調整の意味も兼ねている為、 他の武器での展開は期待しにくいだろう。 ...と思われていたが普通にM4A1でも実装された あまりM4A1は反動が少ない方なので、他に実装するべきではなかったのだろうか... 最近にはFAMASやAK104にも実装された。 ●GRIP REG FAMASに実装された。 腰だめの精度が向上し、移動速度が低下する。 FAMASの場合では、移動速度が0.2低下し6.4であった。 雑感だが、あまり腰だめの精度は変わらない。 特殊効果●マガジン+1 しかしゲームの性質上恩恵がある武器は高レート銃かマシンガンなど乱射しがちな武器だろう。 しかしゲームの性質上恩恵がある武器は高レート銃かMG SMGなど乱射しがちな武器だろう。 たまたま付いていればラッキー程度に思っておけば良い。 ●マガジン弾数増加 なお、SCAR-Hのマガジン弾数追加は現在LP交換所のみで入手可能 バランス調整の意味も兼ねている為他の武器での展開は期待しにくいだろう。 ●MOD 0 量産化によって劣化した能力を引き出す。 K2が実装された当初では おそらく過去に下方修正された武器の一部の性能を上方修正させるアタッチメント ...と思われていたが、CHEYTAC M200でも搭載されたので、 単純に癖のある武器を上方修正させるためのアタッチメントであると考えられる。 2016/06現在K2とCHEYTAC M200でのみ実装されている。 ●MOD 3A 量産化によって劣化した能力を引き出す。 現在は、HK417にのみ実装されているアタッチメント。 MOD 0とほぼ変わらないが若干MOD 3Aのほうが性能がいいらしい。 因みに海外版だとMOD 0よりMOD3Aのほうが多く実装されているので、今後が楽しみである。 ●塗装 武器自体に塗装され他との違いをアピールできる。 反面、敵からもその色は認識できる為暗闇などでもバレやすいという欠点がある。 FXがつくと塗装の模様が動く。 FXがつくと塗装の模様が動くが、同時に塗装缶が使えなくなることが多い。 ●Aqua Blaster 驚異のメカニズムにより水鉄砲に魔改造させる 現在はFAMASとCHEYTAC M200にのみ実装されており、2015年から夏になる度に1つずつ実装されている 効果は、まず、武器の塗装どころではなく武器の外観が水鉄砲そのものになる そして実弾ではなく水を発射しているからかサプレッサーをつけたかのように銃声が小さくなる(イメージ的には内部サプレッサーといったところか) また、サプレッサー装備時には煙が出てくるが、Aqua Blasterでは水しぶきがでてくる 因みにリロード音もかなり静音化されるが、リロ音が独特なので特定されやすい 海外ではK14やULTIMAXなども実装されており、今後の日本実装が楽しみなところ*2 コメント最新の7件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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