武器/AR/SCAR-H のバックアップ差分(No.2)

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&attachref(./SCAR-H_image.jpg,nolink,zoom,400x400);
&attachref(./SCAR-H_002.png,nolink,75%,);
|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/12/5|24000|63|31|67|79|30/90||
|2012/05/03 (CBT)|16000|67|31|67|79|25/75|&ref(スピード画像/speed12.png,nolink,);|



*アドバイス [#mbe72ebd]
-メリット
--威力が非常に高い、全距離でヘッドショット1撃のダメージを持つ。
--精度が高い。
--SCAR-Hより装弾数が5発多い
-デメリット
-デメリット時
--装弾数が25発、所持数が75発と弾数が少ない。
--反動が大きい。
--SCAR-Hより若干威力が低い

#br
[[オルゴールボックス]]:SCAR-L(USA D)



*映像 [#fae69f5b]
#htmlinsert(youtube,id=ugP2f8Ue4HQ)
#htmlinsert(youtube,id=JDY1Yw0waGM)



*銃器紹介 [#m404b6ed]

&attachref(./be.png,nolink,); ベルギー
 FN社のSOCOMのトライアル用に開発した特殊部隊用戦闘突撃銃。SCARの名称自体Special operations forces Combat Assault Rifleであり
文字通り、特殊部隊用の次世代アサルトライフルとして設計された。設計のベースにはFN製のFNCをベースとしており
各パーツの共通化を施し、モジュラーライフルとしても実用性高く設計された。
 SCARには二種のバリエーションが存在し、5.56mm×45弾を使用するスタンダードモデルがSCAR-L(Light)であり、
大口径の7.62mm×51弾を使用するスタンダードモデルがSCAR-H(Heavy)である。
コンセプトとしてはLモデルが米軍の現行のM4及びM16A4系の後継を狙ったものであり、HモデルをM14(Mk.14)やSR-25らの7.62mm弾を用いる
半自動狙撃銃らの更新を狙って設計されている。
 正式、及び実用性については評価が高く、イラク、アフガニスタンで試験配備されたが評価は高く
2009年にはアメリカ陸軍 第75レンジャー連隊に600丁のSCAR-Lが配備され、FN社が主眼においていたアメリカ全軍への配備が実現へ一歩近づいたが
2010年になるとSOCOMから現行M4のSOPMODを中心にした武器システムに不備はないとして、しばらくのSCARは一部運用が続きそうである。
海軍では、引き続き研究等を行う構えのようで資材などの追加調達も確認されている
 本銃はSCARバリエーションの一つであるHモデルで、Hはヘヴィを意味し、Lモデルの5.56mm×45弾と違って7.62mm×51弾のように大口径化されたものである
将来的には現行で使用されるアメリカ軍のM14(M21,Mk14)やSR-25などの半自動狙撃銃の更新を狙っているとされる。
SOCOMが採用中止を進める中、アメリカ海軍はSCARの研究と評価を引き続き行うようで、整備機材や資材の追加調達も確認されている

#htmlinsert(youtube,id=2iDRYxh0oTo)
*コメント [#k0512a5f]
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