武器/AWP のバックアップ差分(No.1)

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&attachref(./AWP_image.jpg,nolink,zoom,400x400);
&color(Red){階級制限}; &attachref(階級/icon_rank_16.gif,nolink); Lv16 兵長
|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/05/03 (CBT)|20000|95|0|0|100|5/15|&ref(スピード画像/speed04.png,nolink,);|


*アドバイス [#ufbca83c]
-メリット
--威力が非常に高く、貫通出来る壁の全てを利用出来る。
--ボルトアクションのみ1発ごとにスコープ状態が切れる、周囲の状況判断に有効。
-デメリット
--スコープ倍率が2段ある、低倍率の1段目のみでも十分運用可能なのでやや切り替えには不便。
低倍率⇒スコープ覗かない にしたい場合は一回他の武器に変えると良いだろう。
--スコープを覗くモーションがやや遅い、実際には切り替えたと同時にスコープ状態にはなっている。
*映像 [#fae69f5b]
#htmlinsert(youtube,id=CncGMs1l3C4)



*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./uk.png,nolink); イギリス
 イギリスの銃器メーカー。アキュラシー・インターナショナル社で開発され、イギリスを始めとする
諸外国の軍隊や警察などの法執行機関などで採用される。
様々な口径バリエーションがあり、レギュラーモデルは7.62mm×51弾だが、下は5.56mm×45弾から上は12.7mm×99BMGまで対応することができる。
本銃AWPはアークティク・ウォーフェア・ポリスの略称で、ポリスの由来通り、警察などでの運用を想定したモデルとなっている。
 イギリス軍で採用されたのは1984年。1895年から長期に渡り使用されてきたL42A1の更新として採用された。
銃の名前になっているAW(アークティク・ウォーフェア)は極地戦闘用を意味し、寒冷地などの凡ゆる場所でも運用できるように想定されており
アメリカもアラスカで本銃をテストしている他、少数がアメリカの特殊作戦部隊に配備されている。
#htmlinsert(youtube,id=W6nPfjbo0vw)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,5,)




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