Top > アサルトライフル > AK103


&attachref(./AK103_image.png,nolink,zoom,80%,);
|CENTER:60|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|Ver|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|Mk.1|2012/05/03 (CBT)|15000|77|29|61|66|30/90|4.3|
|Mk.2|2014/02/12 |-|63|29|66|66|30/90|4.3|
|Mk.3|2015/05/27 |-|85|29|55|66|30/90|4.3|
トレーニングでターゲットが持っている。
%%ターゲットを倒して拾うことで試射が可能。%%
アップデートによりトレーニングのターゲットを倒しても武器を落とさなくなった。
アップデートによりターゲットを倒しても武器を落とさなくなった。
#region("どんなのか")
&attachref(./ScreenShot00007.png,nolonk,);
&attachref(./ScreenShot00008.png,nolonk,);
#endregion
*アドバイス [#w0391088]
遠距離戦はフルオートは避けてせめてバースト撃ちを用いよう。タップ撃ち又は2点バースト撃ちを用いることで''正確な''狙撃が可能。極力一発で頭を射抜こう。
仮に連射して仕留め損ねた場合、集弾性は悪いので、弾が当たらなくなったらその後もむやみに連射せず、一度撃ち止めることを推奨する。
使いこなせばオールレンジで強い。
リロードが2パターンであり、1つはマガジンをそのまま入れる。もう1つはマガシンを入れた後にコッキングレバーを引く
なお、以前はトレーニングモードでBOTを倒した際にAK103がドロップしたが、2018年2月22日のアップデートによりドロップしなくなった。


-&color(Red){メリット};
--威力が非常に高い、&color(Red){全距離でヘッドショット1撃};。
--ノンAIMでもバースト(2発目まで)の精度が良い。3発目も割とまっすぐ飛ぶ。4発目から酷くなる。
--リロードが2パターン存在する。一方のリロードは非常に早い。
--44mほどの距離まで胸撃ち3発で倒せる。全距離胸撃ち4発キル。

-&color(Blue){デメリット};
--反動がやや大きめ。特にAIMモード時、1発あたりの反動が少し長く残る(AIMモード時とそれ以外でタップ撃ちの間隔を変えなければならない)
--AIMの展開がやや遅い。
--連射速度が遅い。([[M14>アサルトライフル/M14 EBR]]を除けばAR最下位)
--フルオートの集弾が悪い。
--機動性が低い。&color(Blue){ARの中で下から2番目};([[M14>アサルトライフル/M14 EBR]]を除く。)
--&color(Blue){移動しながらの射撃時};、レティクルが広がらないものの、レティクルの外側までが単発精度の範囲となる。つまり、レティクルのど真ん中に敵を合わせても胸うちになったり、外れることがある。
---移動時に精度が落ちるのは武器全般に見られる仕様であるが、&color(blue){レティクルの大きさが変わらないのに精度が落ちる};という点で記述した。

#br
''●Mk2の特徴及び違い''
威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。
HS狙いの3点バースト撃ちの場合は、素早く決まるものの、それ以降は&color(blue){連射時はAKの集弾の悪さがすぐ来てしまう。};
Mk1の最大のメリットの胸撃ち3発もなくなる為、前半で頭を撃ちぬけない場合は打ち負けやすい。
(つまりAIMが悪いと修正するまもなくバラつきがやってくる。それを補う火力は不足している。)
なお、距離減衰は遠距離でも一切無くドローンの超ロングでも胸撃ち4発でキルできる。([[G36C>アサルトライフル/G36C]]は5発必要とする。但し近距離のダメージは負けている)
AIM力が高い上級者なら遠距離のHSと近距離の連射力で幅が広がるが、他の安定した他の銃の方が圧倒的にキルしやすい。
万人受けはしないが、気分転換に取ってみるのも良いだろう。
#br
''●Mk3の特徴及び違い''
連射力を犠牲に、威力を上げたモデル。
[[M14>アサルトライフル/M14 EBR]]超えの85という圧倒的な威力を持つ…が残念ながら胸打ち2発キルはできない。(2発で80程度のダメージとなる。Mk1は70程度。)
&color(Red){胸打ちは46mまで3発で、38mまでは腰撃ちでも3発で倒すことができる。};
頭部上部のメット飛ばしのダメージに関しては変更は無い。距離が離れても同様。
タップ撃ちの速度はMk1と同速度で撃つことができる。しかし超遠距離のダメージはMk1と変わらないので要注意。
総合すると連射速度の低下の割には実際の威力があまり上がっていないため、Mk3に移行するメリットは薄いと言える。
(ただしタップ撃ちでの運用を行っていた人には、不要な連射が起きにくい上に威力も上がるためメリットが有る。)
(またAP0の敵に対しては胸、腰ともに70程度のダメージがあるためゲーム終盤での優位性は高い。{ただしMk1でも65程度ある})
#br
''●Impregnableの特徴及び違い''
通常のAK103に銃剣(?)を付けたモデル。
AK103自体の性能に変化はないが
メレー時には銃剣を用いて攻撃する。
威力についてはメレー強化はないようだ(99ダメ?)
一般的に考えると射程などは上がっていそうだが、詳しい性能は&color(Red){要確認!};
また、装備時にメレーが変化する特殊武器との優先順位については&color(Red){要検証};


#br
*映像 [#fae69f5b]
AK103 Mk1(ノーマルVer.)
#htmlinsert(youtube,id=MVaJTY3XVgE)
#br

#region("AK103 Mk2試射動画 クリックで展開")
AK103 Mk2
#htmlinsert(youtube,id=GXqpj4KtNz0)
#endregion
#br

#region("AK103 Mk3試射動画 クリックで展開")
AK103 Mk3
#htmlinsert(youtube,id=Pcqn1ShObRw)
#endregion
#br

AK103 Impregnableは、メレー時には
通常のデフォルトのメレーではなく、銃の先に着いているナイフで攻撃するため
特別カスタムの銃として扱い動画をここに貼る
#region("AK103 Impregnable試射動画 クリックで展開")
AK103 Impregnable
#htmlinsert(youtube,id=2qEUife0Bo4)
#endregion
#br
*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./ru.png,nolink); ロシア
 ミハイル・カラシニコフが設計したAK-74シリーズの派生型。材質を木製部品や金属部品を一部プラスチックの材質に変更することで
本体重量の軽減などを実現しており、多種多様なアクセサリーを装着できるようにしたのものが本銃AK-103である。
 開発はイジェマッシ社が行い、100ナンバーシリーズのAKは主に対外輸出を主眼に置いて開発された。
特にAK-101は5.56mm×45 NATO弾を用いるカービンモデルで、冷戦時代では考えられない仕様のAKであり
静かに冷戦の終結を暗示しているようである。
 本銃AK-103はロシア軍では運用されず、ロシア国内の警察特殊部隊で運用されている模様だ


#htmlinsert(youtube,id=YAiLijqmTwA)
*余談 [#v2491023]
#region("海外版を含む内容です&br;了承出来てからクリックで展開お願いします")
#htmlinsert(youtube,id=JD2q0Anuj88)
↑SF2 GG.IN.TH 版のAK103とAK104の比較動画です
SF2 GG.IN.TH 版では、
AK103は威力70 反動制御29 連射速度61 精度66になってます。
しかし、カスタムモードを使用し、AK104にすると、
威力-1 反動制御+8 連射速度+2 精度+1されて
威力69 反動制御37 連射速度63 精度67と、性能数値面がかなりアップします
&br;
海外版なので、この数値の上昇幅はあまりたいして参考にはなりませんが
(※元のAK103から性能数値が違うので)
少なくとも反動制御、連射速度、精度が上昇し、威力が若干低下することは変わらないだろうと考えられます
因みにカスタムモードで改造できる武器はAK103以外にも[[XM8>アサルトライフル/XM8]]や[[SCAR-L>アサルトライフル/SCAR-L]]などがありますが
COLOR(red){現在情報を捜索中です}

#endregion
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,noupload,reply,10,)


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