Top > ショットガン > Benelli M4


&attachref(./Benelli20M4_image.png,nolink,65%,);

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|Ver|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|子弾数|移動速度|h
|Mk.1|2012/06/08(OBT)|18000|4,500|96|0|0|42|7/28|8|7.5|
|Mk.2|2015/08|-|-|96|0|0|42|9/36|8|7.5|
|Mk.3|2015/06|-|-|96|0|0|42|7/28|8|7.0|

ショットガンモードでSGを持たずに参加すると、装弾数が4/16になった劣化版を利用できるので試し撃ちできる。
#region("どんなのか")
&attachref(./ScreenShot00009.png);
&attachref(./ScreenShot00010.png);
#endregion

#br
*アドバイス [#rc74dde3]
全ての要素でバランスの取れたセミオートの散弾銃。
セミオートだがクリック連打することで3.2秒ほどで全弾発射することができる。(弾づまりの要素は持たない)
走力も高く、取り出しも早いのでトマホークやクロスボウなどの特殊武器との相性も良い。

-メリット
--ショットガンの中で最も走力が高い。
--威力と連射のバランス
--取り出しの早さ
--ボックスマガジンの銃と違い1発で発射される弾が2発多い
--取り出すときの音が静か

-デメリット
--”ほぼ確実で一撃”と言える距離は5メートルまで
--低い集弾性。壊れたと同程度である。
--速い連射で反動制御がないため的に対してずれが発生する。連射時はしっかりと敵を狙いなおそう。
--一人称視点ではリロード音は比較的静かだが、第三者からの視点だとなぜかRemington M870のリロード音になっており、音がうるさいので注意。
#BR

''●Mk2の特徴及び違い''
Mk1よりも距離減衰を強くして装弾数を2発増やしたモデル。
MK3同様近距離での必要弾数に変わりは無い。
しかし10m程度離れた時に撃つ威力が弱い。
HSを決めれば影響は薄いのだが、元々の集弾性の低さが痛くAIMが合っていてもさほど削ることはできない。
結果としてMK1よりも必要弾数が1,2発増えがちである。
アンブッシュ中心の立ち回りをする場合は良好な連射力に弾数が加わりキルしやすい。
個人の立ち回りによって入手を変えても良いだろう。

#BR
''●Mk3の特徴及び違い''
移動速度を犠牲に距離減衰を弱くしたモデル。
近距離での必要弾数には代わりは無い。
ショットガンにとって少し遠い15m以遠での必要弾数は運が良ければ大きく減る。
足を活かしたスタイルで戦わない場合であればMk3の方が圧倒的にキルしやすいと思われる。
しかし元々の集弾性が悪いため、運に依る部分が大きい点に注意したい。
-運用のコツ
#BR
基本的には、胴体の中心または頭の中心を狙うのが最も良い。
AIMもできるが、腰だめ時とAIM時では集弾がまったく変わらないので、チャレンジのSG Marksmanship Badgeを獲得する以外には、ほぼ''無意味''なので注意。
遠距離で敵に遭遇した場合、すぐに遮蔽物などに隠れ、なるべく相手に接近する方法を考えよう。
中距離の場合は、接近しながら戦おう。
また、待ち伏せ攻撃がとても得意なので、目標地点などのすぐそばでキャンプするのも手だ。





*映像 [#fae69f5b]
BenelliM4 Mk1(ノーマルver.)
#htmlinsert(youtube,id=IYyIzpxbkTc)

#region("BenelliM4 Mk2試射動画 クリックで展開")
BenelliM4 Mk2
#htmlinsert(youtube,id=lYH2B6N9H-o)
#endregion


#region("BenelliM4 Mk3試射動画 クリックで展開")
BenelliM4 Mk3
#htmlinsert(youtube,id=cFH-yRP8Z4o)
#endregion

また、この度2017年2月7日にオープンドットがついたBenelli M4が実装された
今までにないカスタムなのでここに動画を貼る
※レーザーサイトもついているので気になる人は見ておくといいだろう
#region("BenelliM4 OpenDot試射動画 クリックで展開")
BenelliM4 OpenDot
#htmlinsert(youtube,id=3u5Y0QFXscY)
#endregion
*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./Italy.png,nolink,); イタリア
 ベネリ社がアメリカ軍の要請で製作した半自動ショットガン。
現在はM1014モデルがアメリカ海兵隊で運用されているほか
オーストラリア軍やイギリス陸軍などのアングロサクソン系の国家でも用いられる。ヨーロッパではスペインやイタリアなど需要もある。
 現行のM1014モデルをベネリ社がアメリカへ提出した時はドイツのH&Kと共同提出しており
そのモデルが現在M1014として普及している。
また全ての散弾銃に言える事だが、軍用としては散弾を使うのではなくスラグ弾(拡散しない弾薬)を使ってドアをこじ開けるといった用途が殆どのようだ。
ポンプアクション式ではリコックするという兵士に対する負担が掛かるためか、軍用としてはセミオートショットガンのほうが助かると言える。
#br

#htmlinsert(youtube,id=G2FWoBTQr6Y)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,noupload,reply,10,)

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