【sWIKI】からのお知らせ
14日(金)11時30分頃から約3時間、閲覧できない状態となりました。復旧作業、及び差分チェッカーのバックアップ作業を行いました。御迷惑をお掛けし、申し訳御座いませんでした。
マシンガン/M249SPW の変更点
&attachref(./M249SPW 000.gif,nolink,90%,); #br |CENTER:60|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |カスタム|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |Mk.1|2012/11/21|18000|47|48|82|44|75/225|2.5| |Mk.3|2016/08/31|-|~|~|~|~|60/180|4.0| 2013/04月のアップデートによりショップでの販売が(永久)→(期間)となり、SPガチャが追加された。 [[オルゴールボックス(SP)]] #region("M249 Fissure FX") &attachref(./ScreenShot00011.png); &attachref(./ScreenShot00012.png); #endregion #br *アドバイス [#xaada20e] 勝てるかどうかはとりあえず置いといて、兎に角乱射してぶっ放したいんだ!という人に紹介するMG。 リロードが非常に遅いのと、ダメージが低く連射速度が高いため''対NPCでは不向き''。''対人、壁抜き向け''である。 リロードには細心の注意を払って行うこと。弾数がまだまだ残っているのに、不用意にリロードすると無駄死にし兼ねない。 持ち前の連射力とMGの特性が合わさり、当てている相手の照準を物凄く揺らすことが出来る。結果、簡単に撃ち勝てたりする。 至近距離でもヘッドに2発必要な事、腰だめ撃ちの集弾が悪いこともあり近距離での戦闘は極力避けた方がいいかもしれない。 なお木箱の貫通胸撃ちで9発必要とする。貫通HSは49程度のダメージの為3発必要となる。 #br -メリット --&color(Red){高い連射速度。}; --多量の装弾数と高い連射速度による長い高レート射撃の維持。 --真上に反動がありリコイルコントロールがし易い。 --連射した際、弾がやや小さめの円状に収まる高い集弾性。 特にしゃがみ時の集弾性は通常/AIMモード問わず &color(Red){遠距離でもフルオートで倒してしまえるほどで};、画面揺れも非常に少ない。 -デメリット --足が遅い。 --&color(Blue){ダメージが低い。};(至近距離でもヘッド2発必要) --取り出しが遅い。 --&color(Blue){リロードが非常に遅い。};(約5秒) ''●Mk3の特徴及び違い'' 装弾数を犠牲に移動速度を上げたモデル 移動速度が4.0とMk1の1.6倍まで移動速度が上がっている。 しかし、ダメ―ジが低めであったり、装填数が減ったことによるリロードが多くなる。(しかも、リロードは遅い) #br 2013/04月アップデート以降はM249SPWの永久は[[オルゴールボックス(SP)]]を回すことで入手可能 ショップ販売M249SPWの価格 |1日|2,100SP| |3日|4,200SP| |7日|8,400SP| ※[[オルゴールボックス(SP)]]では30日も存在する模様 *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=1im7PXavX8A) *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./Belgium.png,nolink,); ベルギー ベルギーの銃器メーカーであるFN社が設計、開発したSAW(分隊支援火器)。 アメリカ軍をはじめ、世界各国で採用されるSAWであり軍隊での普及率は高く無論のこと我が国自衛隊にも配備されている。 通称「ミニミ」とも呼ばれ、認知度も高い。 ベルト給弾方式と素早いバレルチェンジ機構から敵に身動きをできなくする弾幕形成ができるのが特徴的で 弾の装填方式はベルト給弾。いざという時にはM16やM4で使用されるNATOの標準マガジンであるSTANAGマガジンを使用して射撃することができる。 運用としては装甲車や輸送ヘリ、艦艇などの銃座としても運用される。 本銃SPWこと、M249E4はSpecial Purpose Weaponこと特殊用途火器に分類され 特殊部隊における運用を主眼においた作りになっており、ショートバレル化、コンパクトな伸縮ストックの搭載。 20mmピカティニーレールをアッパー部分に取り付け、光学機器を搭載できるようにしているなど あらゆる局面で邪魔にならないように全体的にコンパクトにまとめられている。 また、本銃では一般のM249で使用できるM16、M4と共用のSTANAGマガジンの挿入口がなくなっている。 まだまだ運用の可能性を秘めた分隊支援火器ではあるが、アメリカ海兵隊でHK416をベースに開発した 新型の分隊支援火器であるM27IARと運用しているが、将来的にはM27に更新されるようである *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,10,) #br |
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