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特殊武器/Kunai の変更点

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&attachref(./kunai_right_0.png,nolink,100%);
|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2014/12/22||100|0|0|0|1/4|6.8|

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*アドバイス [#bd475bd3]
--弾道はComposite Bowの左クリックと同じと思われます。
-メリット
--弾速が特殊武器の中では早い。
--トマホークより投げた後落ちにくい。
--(距離に関係なく直撃すれば相手を一撃で倒すことが可能。)
-デメリット
--壁や床にあたっても反射しない。
--取り出し音が大きい。
--投げた時赤い尾を引くため見つかりやすい。kunai iceでは尾が白くなるのでそっちの方がいいかも。
*Kunai Icicle [#bd475bd3]
&attachref(./kunai.png,nolink,100%);
--2015年8月7日から9月4日に行われたWEBガチャSPECIAL SUMMERにてKunai Icicleというものがございました。
--Kunai Icicleは今までのクナイシリーズとは違う形状、音、プレイヤーの腕のモーション、弾道の色など様々な点でカスタムされていました。
--形状は、円筒型のつららのような形をしています。(バイオ研究所のつららと似ている)
--プレイヤーの腕のモーションに関しましては少しレベルが下がったように思われます。(一つのつららを半分に割ってるだけ)ただし、処理的な時間は変わらないです。(よって連射速度は等しい)
--投げるときの音がややこちらのほうが大きいと思われます。低い音なので気づかれやすいかもしれません。
--Kunai Icicle最大の利点である弾道。普通のクナイは赤い目立つ弾道がデメリットだったものの、こちらでは目立たない薄い白色となっております。
#htmlinsert(youtube,id=DrYEnVhhqGk)

*武器紹介 [#p32fd15f]
くないとは、忍者が使用した両刃の道具。漢字では「苦内」「苦無」等と表記される。

サイズは大苦無(13 - 15cm程)と小苦無(8 - 10cm程)がある。平らな鉄製の爪状になっていて、壁を登ったり、壁や地面に穴を掘るスコップとしての使い方や、武器にも使用されるなど、現代でいうサバイバルナイフに近い装備であった。後部が輪状になっており、紐や縄を通して使用したり、水を張ってレンズ代わりにするなどの使い方もあった。小型のものは手裏剣のように使われることもあり、「飛苦無」(とびくない)と呼ばれた。

現代のフィクション作品においては、棒手裏剣のバリエーションとして扱われることが多々あるが、上記のように実際には多用途に使われるものである。
(wikiより転載)

*映像 [#t763ec3c]
#htmlinsert(youtube,id=notqhpyYEH4)
動画の投コメに書かれた武器名が・・・
''●Kunai Metal.P''
#htmlinsert(youtube,id=DwY1cVSyMlQ)

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''●Kunai Icicle''
#htmlinsert(youtube,id=DrYEnVhhqGk)

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*コメント [#w6994f7d]
#pcomment(,reply,10,)

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