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特殊武器/SHURIKEN の変更点
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&attachref(./shuriken_black_right.png,nolink,50%,);
|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2013/11/30||100|0|0|0|1/5||
*取得方法 [#iaae90f4]
2013年11月30日発売の[[SF2プレミアサウンドボックス>http://sf2.hangame.co.jp/static/event/131018_soundbox/index.html]]の購入特典として手裏剣取得用のシリアルコードが封入されている。
因みに、CDに封入されている手裏剣のプレゼントコードは当然ながら有効期限は過ぎている
//CDに封入されている手裏剣ブラックのプレゼントコードの有効期限は2014年12月31日23:59分までとなっている。
なので、現在ではイベントの報酬か、WEBガチャのハズレ枠に期待するしか入手方法はない
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*アドバイス [#wd9241dc]
-&color(Red){メリット};
--弾道が表示される。
--カーブする弾道により角での待ち伏せや見えない位置への攻撃が可能。
--敵に姿を見せずに倒すことができる。
-&color(Blue){デメリット};
--まっすぐ飛ばないので面と向かっての戦いになるとククリやトマホークのほうが強い
...因みに、SHURIKENは、真上に投げてもその場には落ちてこないので解除防止策には使用できない
...因みに、SHURIKENは、真上に投げてもその場(投げた場所)には落ちてこないので解除防止策には使用できない
素直にククリやトマホを使おう
*武器紹介 [#s5232960]
敵に武器を投げつけて、傷つけたり、自分の危難を逃れようとする技法は古くからあったが、その際に使う武器は飛礫(つぶて)や短刀
打根、打矢、針などだった。使い捨ての武器としては短刀や打根はやや高価で連続使用に難があり、打矢は携帯するにはかさばり、針は
安価だが威力に乏しい。そういった欠点のない投げ捨て専用の手頃な武器としての手裏剣が、現代に連なる形態で登場したのは室町時代末期である。
また、形状だけではなく、手裏剣という語自体の登場もこの時代とされる。
SF2に登場する手裏剣が海外の忍者愛好家たちに人気のある[[海外製の手裏剣>http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c7/Ninja_Shuriken.jpg/800px-Ninja_Shuriken.jpg]]にとても酷似している。
*映像 [#v522d4a1]
#htmlinsert(youtube,id=CpifsxlVqR0)
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*コメント [#x367d190]
#pcomment(,reply,10,)
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