投擲武器/M84 の編集 - SPECIAL FORCE 2 Wiki

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投擲武器/M84 の編集

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|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/05/03 (CBT)|1500||||||6.8|

*アドバイス [#s5232960]
近距離で炸裂すると、画面が白くなると同時に映像が固定される。影響時間は炸裂した場所との距離に比例するが、炸裂した向きを向いていなければ影響時間は減少する。味方が投擲したものでも影響があるので、注意が必要。
炸裂前に後ろを向くだけでも大きく影響時間を減らせる。
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重要な事だが、「これを投げる事＝自分が近くにいること＆近々突入すること」を教えることとなる。
中級者以上相手に何も策略も無く真正面から投げるのはオススメしない。
上空からの炸裂やスモークのあとに投げるなど戦略をねって使う必要がある。
なお自分の進行方向の少し後ろ側に投げて、自分も少し食らいつつ相手に大きく隙を作る高等テクニックもある。

*映像 [#fae69f5b]

#htmlinsert(youtube,id=Asr9Gjkrou8)

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*銃器紹介 [#o5945dd9]
　殺傷能力を持たない非致死性手榴弾。主に特殊部隊を中心に使われており、
室内に突入する前に部屋に投擲、爆発後にブリーチ(強行突入)し制圧したりなど
敵に大きな隙を作るキッカケ作り役である。
　通常の手榴弾のように投擲し、爆発すると、100万カンデラに達する閃光と
航空機のエンジンよりもうるさい160デシベル以上の音で一時的に、敵の視覚と聴覚を狂わせる。
物凄い音であるため、非致死性とはいえ、心臓病などを患っているとショック死する可能性もあるため
人質に心臓病の人間などがいると安易に使うことができないものの、使い方によっては敵勢対象と人質などを
生かしたまま作戦を成功することも可能な、可能性に富んだ兵器でもある。
　その使用が有名になったとされるのは、全世界の特殊部隊の始祖的存在である
イギリス陸軍特殊部隊SASが1960年代に採用、使用したことでこの兵器の有用性を知らしめたとされる
軍だけでなく、ロウエンフォートメント(法執行機関)である警察組織などにも採用されている。
*コメント [#k0512a5f]
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