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アサルトライフル/G36C のバックアップ(No.35)
アドバイス
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| ▼ | 2017年3月29日 下方修正アップデート 詳しくは▼をクリック! |
JSF2において、非常に多くの人に愛用され、近年の大会などでもほぼ皆勤賞であったG36Cだが
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HK417と似た使い勝手なので初弾の精度は高く、フルオートで連射しすぎると集弾が悪くなりやすいので注意しよう。
AIM時の精度が高く反動制御も楽なのでHSが狙いやすい。初弾で頭を刈り取る気持ちで挑もう。
リロードが2パターンあり一方のリロードは早い、汎用的で使いやすいアサルトライフルだと言える。
また、下記のメリット、デメリットからタップ撃ちと非常に相性のいい武器である。ただし非AIM時の遠距離に向けてのタップ撃ちはプレイヤースキルを必要とされるので練習しよう。
※2014年1月22日(水)UPDATE 「INNOVATION phaseⅠ」によりSPガチャ実装とSP販売[1日/3日/7日]開始
●Mk2の特徴及び違い
威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。
G36C Mk1
| ▼ | G36C Mk2 試射動画 クリックで展開します |
G36C Mk2 試射動画 |
また、下方修正以前のG36CMk1の動画も需要があると判断したのでここに貼る
| ▼ | G36C試射動画 クリックで展開します |
G36C Mk1 (下方修正以前) 試射動画 |
また、海外においても下方修正を受けているG36C
もし、気になる人は下記リンクの動画を見てみると良いだろう
(この動画は、修正の受けていない国との比較の動画。でもあるので、JSF2のG36C愛用者だった人は見てみると面白いかもしれない) *1 *2
| ▼ | クリックで展開 |
ドイツの銃器設計メーカー、H&K社が開発したアサルトライフル。
使用弾薬は、NATO同盟国では一般化した5.56mm×45NATO弾を用いる。
この銃の最大の特徴は構成する素材である。銃本体の素材には
カーボンファイバーとポリアミドの複合材が用いられており、銃本体の重量としては軽い2820g(C型モデル)を実現している。
また、軽量化を徹底するだけでなく。新型小銃に求められる信頼性も持っている。
土に埋まった状態から掘り起こした状態からでも、水から引きあげた状態でも射撃できるのは
戦場という死と隣り合わせに赴くことになる兵士たちにとってはとても心強い要素となった。
また様々なモデルが登場しており、本項目のCはG36のコンパクトモデルで、コンパクトの頭文字であるCから取ったとされる。
ただメーカーの意向としてはコマンドーという名前にしたかったという。しかし、コルト銃器の代名詞であるM16系フレームシリーズの
コルト・コマンドーと被るため、断念したという経緯がある。
世界の採用事情としては、生産国のドイツ陸軍を始め諸外国では輸出向けモデルを採用するなど実績もあり
最近では資金面に余裕のある民間軍事会社(PMSCs)などにも採用され、マーケットを展開している
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