SPECIAL FORCE 2 Wiki

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• マシンガン/XM8 AR へ行く。
  • 1 (2016-10-22 (土) 11:28:43)
  • 2 (2016-10-22 (土) 18:38:00)
  • 3 (2016-10-22 (土) 21:41:03)
  • 4 (2016-10-23 (日) 17:48:35)
  • 5 (2016-11-03 (木) 09:11:41)
  • 6 (2016-11-04 (金) 15:36:49)
  • 7 (2016-11-11 (金) 17:01:40)

※　ARはAUTOMATIC RIFLEの略称なので武器名は間違っていない
　　ゲーム中もなかなか混乱するので注意！

アドバイス

Mk1でも豊富な装弾数が魅力のマシンガン。（実現は難しいだろうが）Mk2が出れば恐ろしい装弾数となるだろう。
レート、威力共にマシンガンとしてはかなり良好で（マシンガンとしての使い方さえ理解していれば）安定して使用することができる。
ただし注意すべき点として取り出し及びリロードの遅さが挙げられる。
グレネードを投げる際は味方がカバーしていない状況では大きな隙を生むことになる。
総合するとバランスの良いMGではあるがMG4登場時ほどの衝撃的な強さは無い。
似た銃であるL86 Mk2にも良い点はあるので好みで選ぶと良いだろう。

木箱の胸撃ち貫通に7発必要とする。RPKと並んで同数だが、貫通HSのダメージは60程度となる。

• メリット
  • MGの中で最も装弾数が多い。
  • MGとしてはかなり良好な威力を持つ。ただし1発HSは49mまで。
  • MGの中でもADS時のフルオート射撃の集弾性はかなり良い方である。Ultimaxの連射後半には及ばないものの中距離程度ならARに近い感覚で使用可能。
  • MGとしてはやや良好な単発性能。特に2点バーストとの相性は良い。単発性能は30mで10発中6発HSできた。
• デメリット
  • 取り出し及びリロード速度が遅い。取り出しから射撃まで約2.3秒。（L86は2.0秒）リロード開始から射撃まで6.4秒。またリロード間はほぼ音を発する。
  • 移動撃ちペナルティがやや大きい。K3ほどではないが近距離戦はやや不得意である。（しゃがめば大きく改善する）
  • 立ち撃ち時の銃の振動が大きい。光学サイトによっては照準が狙いにくいだろう。
  • 足が非常に遅い。

映像

銃器紹介

巷ではこの武器は存在しないとかいう人もいますが
実際に存在する銃である。
そもそもXM8とは共通フレームのもとで複数の銃器の役割をもつことを念頭に開発されているため、
戦場において兵士が自分でライフルの役割を適宜変更できるという柔軟さを持っている。
モードは主に以下の４つある

• カービン型(BASELINE CARBINE)　
  　＝ARXM8
  • 標準的なモデル。12.5インチ（318mm）バレルを使用。
• PDW型(COMPACT CARBINE)
  　＝SMG→XM8 CC
  • 携行性を重視した小型モデル。
    9.5インチ（241mm）バレルを使用し、ストックを装備しない場合もある。
• 軽機関銃型(AUTOMATIC RIFLE)
  　＝MG→XM8 AR
  • 分隊支援火器型。
    連射のために耐久性の高い20インチ（508mm）バレルを採用。
    また、折畳式のバイポッドを装着し、給弾は100発ドラムマガジンで行う。
• 狙撃銃型(SHARPSHOOTER VARIANT)
  　＝SR→SF2では未実装
  • 狙撃銃・マークスマンライフル型。
    20インチ（508mm）バレルと改良型のスコープを装備。
    
    
    これ以外にも40mm グレネードランチャー「M320 グレネードランチャー」が工具無しで
    装着できたりとなかなか汎用性の高い武器になっている

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