アサルトライフル/XM8 のバックアップの現在との差分(No.11)
&attachref(./8.png,nolink,); |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2013/11/6||60|34|66|78|30/90|| &attachref(./xm8_right.png,nolink,75%,); |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |カスタム|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |Mk1|2013/11/06||60|34|66|78|30/90|6.8| |Mk2|2018/04/11||~|54|~|73|~|~| *アドバイス [#mbe72ebd] AR中最速の軽さが魅力のAR。威力・精度・連射速度のバランスが良く、持ち前の機動力を生かした行動も可能。 その反面、反動が大きいがSCAR系統と似た性質を持つ為連射精度が高く、全体的な性能としてはSCAR-Lを更にマイルドにしたと言えば分かり易いだろう。 AR中最速級の軽さが魅力のAR。威力・精度・連射速度のバランスが良く、持ち前の機動力を生かした行動も可能。 その反面反動が大きいが、[[SC>アサルトライフル/SCAR-H]][[AR>アサルトライフル/SCAR-L]]系統と似た性質を持つ為連射精度が高く、全体的な性能としては[[SCAR-L>アサルトライフル/SCAR-L]]を更にマイルドにしたと言えば分かり易いだろう。 リロードが2パターンあり、片方はコッキングレバーを引くが速度は同じ。 扱いやすい銃ではないので、使用者の腕でそのスペックの高さを生かせるかどうかが鍵である。 #br ''●Mk2の特徴及び違い'' 威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。 #br -&color(Red){メリット}; --&color(Red){AR中2番目の移動速度を持つ。};(一位はLovely Cat) --威力(HS距離は40mまで)と連射速度のバランスに優れている。 --初弾精度が高い。(AIM時精度''100%'') --慣れれば腰撃ち精度は高い(ただし左右ブレと左右にズレて集弾するのでかなり難易度は高い。) -メリット --&color(Red){全AR中最速の移動速度};。 --威力と連射速度のバランスに優れ、&color(Red){35Mまでヘッドショット一撃};。 --ランダムなバラつきが無い。 --初弾精度が高い。 -&color(Blue){デメリット}; --&color(Blue){反動が大きい};。また左右への反動ブレ及びズレ幅は[[SC>アサルトライフル/SCAR-H]][[AR>アサルトライフル/SCAR-L]]より大きい。ただしSCARと違いズレても最終的には中心に戻る。 --頭部横ギリギリはHSでは無くメット飛ばしとなる。上記の左右への反動なども相まって遠距離性能はSCARよりも落ちる。 --SP版はアイアンサイトを覗いた際の視野が狭い。 --独特の銃声とリロード音の上に使用者が少ないことから位置バレし易い。 -デメリット --&color(Blue){反動が大きい};。 #br [[オルゴールボックス]]:XM8 Marine *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=6X_y_i4FSFI) #htmlinsert(youtube,id=4C3tE9siAJ0) XM8 Mk2 #region("クリックで展開") #htmlinsert(youtube,id=xkIv3MO__gA) #endregion *銃器紹介 [#m404b6ed] H&K XM8は、アメリカ軍の次期制式アサルトライフルとしてドイツのH&K社で開発されたアサルトライフル。 XM29へ移行する間の穴埋めとして1990年代後半から2000年代前半にかけて開発が進められていた。 XM8は、H&K G36を基本設計に、強化プラスティックなどの新素材を多く使用、未来を先取りしたような先進的なデザインをしているのが 特徴である。プラスティック素材は自由な形に成型できるので、銃の形を人間工学的にデザインし、使用者の体に丁度良くフィットして 自然な姿勢で射撃できるように工夫されている。そのうえ、銃の問題点である反動を軽減して命中精度を向上させることが可能である。 従来の銃と異なる一番の特徴は、部品交換によりアサルトライフルからカービンや分隊支援火器として使用できるように改造が可能な点である。 部品交換は容易に行える設計になっており、道具を使わず素手で行なえる。 直銃床の設計が優れているため反動が小さく、 銃口の跳ね上がりも少ないので、フルオート射撃でも優れた命中精度を誇り、片手でのフルオート射撃も可能としている。 ただし本銃は結局米軍に採用される事なく、本銃の存在そのものが浮き立ってしまった。 現在生産されているかの詳細は不明だが、民間軍事企業の社員が何故か本銃を持っている写真が確認されている。 #htmlinsert(youtube,id=LZQh40X0tVQ) *余談 [#y0342e6d] 2016年10月にこのXM8をSMGやMGに換装させたモデルが正式に登場した &br; そもそもXM8とは共通フレームのもとで複数の銃器の役割をもつことを念頭に開発されているため、 戦場において兵士が自分でライフルの役割を適宜変更できるという柔軟さを持っている。 モードは主に以下の4つある &br; -カービン型(BASELINE CARBINE) =AR→[[XM8>アサルトライフル/XM8]] --標準的なモデル。12.5インチ(318mm)バレルを使用。 -PDW型(COMPACT CARBINE) =SMG→[[XM8 CC>サブマシンガン/XM8 CC]] --携行性を重視した小型モデル。 9.5インチ(241mm)バレルを使用し、ストックを装備しない場合もある。 -軽機関銃型(AUTOMATIC RIFLE) =MG→[[XM8 AR>マシンガン/XM8 AR]] --分隊支援火器型。 連射のために耐久性の高い20インチ(508mm)バレルを採用。 また、折畳式のバイポッドを装着し、給弾は100発ドラムマガジンで行う。 -狙撃銃型(SHARPSHOOTER VARIANT) =SR→SF2では''未実装'' --狙撃銃・マークスマンライフル型。 20インチ(508mm)バレルと改良型のスコープを装備。 &br; これ以外にも40mm グレネードランチャー「M320 グレネードランチャー」が工具無しで 装着できたりとなかなか汎用性の高い武器になっている #style(class=submenuheader){{{ **参考画像 }}} #style(class=submenu){{{ &attachref(./1632_1464963208347.jpg,nolink,100%,); #htmlinsert(youtube,id=jEAjLs7vcK0) }}} *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) #pcomment(,noupload,reply,10,) |
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