アサルトライフル/G36C のバックアップの現在との差分(No.33)
アドバイス
HK417と似た使い勝手なので初弾の精度は高く、フルオートで連射しすぎると集弾が悪くなりやすいので注意しよう。 HK417と似た使い勝手なので、フルオートで連射しすぎると集弾が悪くなりやすいので注意しよう。 AIM時の精度が高く反動制御も楽なのでHSが狙いやすい。初弾で頭を刈り取る気持ちで挑もう。 リロードが2パターンあり一方のリロードは早い、汎用的で使いやすいアサルトライフルだと言える。 また、下記のメリット、デメリットからタップ撃ちと非常に相性のいい武器である。ただし非AIM時の遠距離に向けてのタップ撃ちはプレイヤースキルを必要とされるので練習しよう。 なお、2度にわたる武器のバランス調整に伴い、若干当初とは使い勝手が悪くなっているので、古参プレイヤーは注意すること。
●Mk2の特徴及び違い 一応連射が低いデメリットをカバーしているが、一番の売りの高威力を殺している 連射があがったことで更に精度と反動の大きさが悪化している。 なにより、Mk2が出た頃にはSF2界隈には既に下方修正の噂が流れており ガチャを引く人はあまりいなかったこともあり、具体的な使用感は不明 しかし、先に書いたようにあまりいいカスタム武器とは思えない。 ●Mk3の特徴及び違い 連射力を犠牲に、威力を上げたモデル。 HS距離は変わっておらず、近距離(20mまで)であれば胸撃ち3発で倒せる。 また、元々タップ武器のためMk3にカスタムされたことで反動が抑えられたことにより実質Mk1の上位互換といえるだろう。 映像G36C Mk1(下方修正以前の動画となります!) G36C Mk1
また、海外においても下方修正を受けているG36C もし、気になる人は下記リンクの動画を見てみると良いだろう*1
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