JSF2において、非常に多くの人に愛用され、近年の大会などでもほぼ皆勤賞であったG36Cだが 次の3点が下方修正されることとなった
●Mk2の特徴及び違い 威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。 一応連射が低いデメリットをカバーしているが、一番の売りの高威力を殺している 連射があがったことで更に精度と反動の大きさが悪化している。 なにより、Mk2が出た頃にはSF2界隈には既に下方修正の噂が流れており ガチャを引く人はあまりいなかったこともあり、具体的な使用感は不明 しかし、先に書いたようにあまりいいカスタム武器とは思えない。
G36C Mk1
G36C Mk2 試射動画 ※貼られている動画は下方修正以前のものです
G36C Mk1 (下方修正以前) 試射動画 ※貼られている動画は下方修正以前のものです
また、海外においても下方修正を受けているG36C もし、気になる人は下記リンクの動画を見てみると良いだろう (この動画は、修正の受けていない国との比較の動画。でもあるので、JSF2のG36C愛用者だった人は見てみると面白いかもしれない) *1 *2
G36C参考動画
ドイツの銃器設計メーカー、H&K社が開発したアサルトライフル。 使用弾薬は、NATO同盟国では一般化した5.56mm×45NATO弾を用いる。 この銃の最大の特徴は構成する素材である。銃本体の素材には カーボンファイバーとポリアミドの複合材が用いられており、銃本体の重量としては軽い2820g(C型モデル)を実現している。 また、軽量化を徹底するだけでなく。新型小銃に求められる信頼性も持っている。 土に埋まった状態から掘り起こした状態からでも、水から引きあげた状態でも射撃できるのは 戦場という死と隣り合わせに赴くことになる兵士たちにとってはとても心強い要素となった。 また様々なモデルが登場しており、本項目のCはG36のコンパクトモデルで、コンパクトの頭文字であるCから取ったとされる。 ただメーカーの意向としてはコマンドーという名前にしたかったという。しかし、コルト銃器の代名詞であるM16系フレームシリーズの コルト・コマンドーと被るため、断念したという経緯がある。 世界の採用事情としては、生産国のドイツ陸軍を始め諸外国では輸出向けモデルを採用するなど実績もあり 最近では資金面に余裕のある民間軍事会社(PMSCs)などにも採用され、マーケットを展開している
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