アサルトライフル/Type89 のバックアップ差分(No.27)
&attachref(./type89.png,nolink,zoom,400x400); |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2012/11/7|19000|60|79|66|73|30/90|| |2012/11/7|19000|60|79|66|73|30/90|5.3| #br *アドバイス [#v18c84e4] 殆ど反動という反動が無いので扱いやすい。 AUG同様数値上の性能は高いが、集弾性が途中から奇天烈になるせいか使用者は非常に少ない。 ''決して強いとも言えず、弱いとも言えない。何か物足りない。恐らく理由は連射時の集弾が運次第だから''である。 K2と違い点攻撃ではないので、初心者のリコイル(反動)をコントロール出来ない人向け。胴撃ちだとそこそこ強い。 極力初弾数発で頭を刈り取る気持ちで挑もう。性質上連射が長引くと運に左右される。 -メリット --&color(Red){無反動};。実質反動制御はK2同様100である。 --&color(Red){リロードが早い};。''リロードが2パターン存在''する。1つは約2秒ほどと一般的だが、一方のマガジンを下から差し込むリロードは非常に早い(&color(Red){約1.7秒};。) ランダムなのか発動条件があるのかは不明。十中八九ランダム。Type89の素早いリロードの発動確率は割と高く※5割程度だと思われる。※要検証。 --精度は高い。 --ダメージが高く、精度を合わせた高いヘッドショット力を持っている。 -デメリット --連射速度が遅い。 --やや移動速度が遅い。ARで3番目に重い。(AK,SCAR-Hに次ぐ。SCAR-Hと僅差) -''ランダムな集弾性'' --一般的には規則性が見られるが、Type89は運次第である。&color(Red){フルオートで7割正確に真っ直ぐ飛び脅威の点攻撃にみえることも};あれば、&color(Blue){7割散らばることも};ある。 初弾から15発ぐらい正確にまっすぐ飛ぶこともあれば、数発でばらけたり、途中集弾が悪くなってもラスト5発は正確に飛んだり様々。&color(Blue){連射していると弾道が集弾してる範囲から突然外れたりする};ことがしばしば。 なので距離のある戦闘で連射した時、一撃でHSが決まればいいが、仕留め損ねた場合運が良ければ、次弾も正確に飛ぶので強く、悪ければバラけてなかなか当たらないため非常に弱い。 //反動は&color(Red){7割方無反動もしく殆どは反動は無い};だろう。だが検証したところ、&color(Blue){初弾から浮き上がることもあれば、20発ぐらい連射し終えたぐらいからいきなり浮き上がる};ことがたまにある。 //大きな反動はAKのようで、大方揺れたとしても小さな反動である。極稀にありえないぐらい浮き上がることもある。ただ横ブレは見受けられなかった。 //後日気になったので、検証しなおしたところ全くの無反動でした。バグだったのかもしれない。誤情報申し訳ない。 #br [[オルゴールボックス]]:Type89(ICHI) *映像 [#r8755711] #htmlinsert(youtube,id=-ZYa2kVaJek) *銃器紹介 [#bec33556] //&attachref(); 陸上自衛隊を始め、日本の海上自衛隊や警察機関などで採用されている国産ライフル。 自衛隊で採用されたのは1989年で、採用名の89式は自衛隊の装備品の採用名に使われる年代の下二桁から。 銃全体に強化プラスチックを用いたため、本体重量は軽量になっており、本体形状を日本人の 体格に合わせたために自衛隊の個々の隊員にフィットするように工夫されている。 NATO加盟国で採用されているSTANAGマガジンをそのまま共有できるが、自衛隊で採用されているSTANAGマガジンには、 残弾確認用の小さい穴が空いた独自の物になっている。 また、本ゲーム中登場する89式小銃に搭載されている20mmピカティニーレールのマウントは自衛隊の全部隊のライフルに搭載されている訳ではなく 各部隊の任意で装着されることが多い。 戦後初の純国産ライフルである64式小銃の採用当時、在日アメリカ軍はM14の使用する7.62mm×51弾をNATO弾と定め、 在日米軍との弾薬互換性を考慮して7.62mm×51弾を採用するが、そのすぐ後にアメリカ軍はベトナム戦争へと突入。 ベトナム戦争の突入とほぼ同時に、ライフル弾は小口径高速弾の時代に突入していった。 89式小銃の開発元である豊和工業はM16やAR-18といった銃器界の代名詞的ライフルを開発したアーマライト社と契約を結び 小口径高速弾の研究を1960年代に開始。豊和工業はアーマライトからAR-18のライセンスを取得、他国へ製造、輸出するなどとして AR-18で同社は小口径高速弾とそれを使用する銃器のノウハウを得ていった。(この日本製のAR-18はテロ組織へ渡り使用されたことがあり、問題となった) そして、1985年には銃全体は完成し、74年に研究開始された自衛隊の「次期小銃研究」は実り 89年に89式5.56mm小銃の名称を与えられ、自衛隊の正式装備となった。 #htmlinsert(youtube,id=ySWAQHrgs04) *コメント [#d1816432] #pcomment(,reply,5,) |
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