【sWIKI】からのお知らせ
14日(金)11時30分頃から約3時間、閲覧できない状態となりました。復旧作業、及び差分チェッカーのバックアップ作業を行いました。御迷惑をお掛けし、申し訳御座いませんでした。
&attachref(./barret1.png,nolink,80%,); &attachref(./barret1.png,nolink,60%,); ※画像はBarrett M82 Fortressのもの |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2015/7/8|-|-|100|0|0|100|5/15|0.1| *アドバイス [#a6a9af13] 満を持して登場した威力100のセミオートスナイパーライフル。 海外版では足打ちダメージも高くどこでも一発の銃ではあるが、日本版でのダメージ計算上CHEYTAC M200と一撃位置は変わらない。 また連射速度はCHEYTAC M200のQC有りとほぼ同速である。後述するデメリットもあることから性能的にはCHEYTAC M200の方が勝ち"やすい" 参考までにAP30の敵に対して手は一撃。足は45ダメージである。 全体的に見ると貫通と威力という長所に魅力を感じれば手に取ってみるのも良いだろう。 単純に平面上で撃ちあった場合は他のSRの方が分がある。立ち回りに注意したい。 -メリット --&color(Red){威力が非常に高い};。足撃ちダメージは25ではあるが、APを50削るのでHGでも大きなダメージを与えることができる。(INFINITYでHS1発) --&color(Red){貫通力が高い。};全武器中最も貫通力がある。腰撃ちでも4人貫通で倒せる。木箱胸撃ち80ダメージ程度。CHEYTAC M200は60ダメージ程度である。(ただしクロックの木箱は固め) --セミオートライフルだが2段持ちスコープを持つ。 -デメリット --&color(Blue){全部武器で最も足が遅い。};HGを持っても遅い(4.0)また撃った後反動がある間は走ることができない。他のSRにもあるがM82はその時間が長め。 --セミオートだが反動中に射撃してしまうとたまに明後日の方向に飛ぶ。反動が終わって撃つ方が無難。 --連射速度が遅い。QCをすると連射力が落ちる。5発撃ち切り標準で5.8秒に対してQC有6.5秒となる。上2つのデメリットを考えるとかなり悩ましい問題である。 --リロードが遅い --スコープ展開がやや遅い --バレルが長いため隙間や角ではみ出る。サイレントで行動しても独特の立ち回りが必要。 #br *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=lODlBUrIbtQ) *銃器紹介 [#m404b6ed] #htmlinsert(youtube,id=qWkThqULvHw) Barrett M82とは、バレット・ファイアーアームズ社が開発している大型セミオート式狙撃銃である。 ブローニングM2重機関銃と同じ12.7×99mm弾が使用される。 非常に知名度の高い銃で、一般的にはアンチマテリアルライフル(対物ライフル)に分類される。勘違いされやすいが、対戦車ライフルではない。 安全な距離から重要設備に対しサボタージュを仕掛けるために用いられるほか、砂漠のように遮蔽物の少ない地域においてソフトターゲットを長距離から狙撃する用途にも用いられることがある。 遠距離への狙撃に適した銃で、2kmも離れた敵兵を倒すことができるほど。また改良を重ねたことにより、反動が大きく減らされているのが特徴である。 一方、1.5メートル近い長さがある上重量が13キロもあるので、持ったまま動き回ったり立射するのには全く向いていない。 本銃の利点はM2重機関銃と同じ弾を精密に撃てる銃を一人で携行運用できるという点に尽きる。 スウェーデン軍が地雷など爆発物を除去する目的で導入したのを発端に各国が取り入れ始めた。 採用国はベルギー、フランスなど30か国にもおよび、湾岸戦争やイラク戦争に使用された。 因みにアメリカでは一般人も持つことができるが、弾丸、銃本体ともに高価であり、一部の専門店でしか取り扱っていない。 銃自体のメーカー希望小売価格は8,900ドル、マガジン1個135ドル、弾薬が1発あたり4ドル50セント。 ちなみにハーグ陸戦条約で使用が禁じられているというデマがあるが実際は条約に対物ライフルに関する項目などなく、真っ赤なウソである。 *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,noupload,reply,10,) #br |
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