SPECIAL FORCE 2 Wiki

アドバイス

30m前後のヘッドショット一撃距離を持つ高威力サブマシンガン。腰だめでも撃ち始めから数発の精度は良く、サクッと頭を抜くこともできる。
さらに良好な連射速度、機動力を兼ね備えるが、反動が独特かつかなり大きい。
サイトを覗けば縦ブレのみだが、腰だめでは銃口が斜めに大きく跳ね上がる。その上、連射するとレティクルがすぐに開いてしまい、フルオートではまともに集弾しない。
武器の取出しは早いので、撃ちすぎたならQCも有効である。
また、他のSMGと比べてなぜか予備弾薬が少ないので、あまり無駄撃ちはできない。
以上の点からクセが強く、万人向けではないが、ポテンシャルは間違いなく高い。

• メリット
  • リロードが速い（リロード後発射まで2.1秒）
  • 初弾が真っ直ぐ飛ぶ
  • 威力が高く、32メートルまでHS一撃(PP-19と同じ)
  • 高い機動力で連続キルが取りやすい
• デメリット
  • 連射時のバラつきが激しい
  • 反動がかなり大きい。
  • 予備弾薬が64発と少ない
    
    

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銃器紹介

ナチス・ドイツの時代に開発された短機関銃である。第二次世界大戦中、ドイツ国防軍やドイツから供給を受けた枢軸国軍などで広く用いられた。
グリップフレームとレシーバーの製造法を鋼板プレス加工部品を溶接で組み合わせる方式に変更して機械加工箇所を大幅に減らしコストを下げたほか、
国内にボーキサイト鉱山が存在しないドイツにとって貴重資源だったアルミニウムの節約にも貢献した。
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