Top > 特殊武器 > Bowieknife

特殊武器/Bowieknife
HTML ConvertTime 0.034 sec.

bowieknife_ice_right.png
※画像はBowie knife Glacier のもの

実装日価格ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数移動速度
2016/01/29-10000016.8

アドバイス Edit

装備すればナイフ同様メレーが強化され、一発HSができるようになる。
耐久度ゼロになっても攻撃力はさほど減らないので修理せずに使い続けてもよい。


以下の攻略はあくまでもナイフ戦でしか通用しないため一般戦では普通にメレーでヘッドを狙うとよい。


左クリックは攻撃間隔の素早い刺突ができる。また攻撃範囲は狭いが(前方向のみ)射程は長い。足以外に当たれば1発でKillできる。
右クリックは押したままにして溜め攻撃ができる。一撃必殺。攻撃範囲は左クリックより射程は短いが、突っ込んでくる相手はこれでなぎ倒すことができる。
しかし、左クリックだけで1撃KILLが取れてしまうので、右クリックを使う場面は少なめ。


また、メレー攻撃は広範囲に攻撃することができる。斜め横の敵にも当たる為、グルグル回り始めたらメレーを活用するといい。また左クリック→すぐにメレー攻撃と続けると左クリックの連打より早い間隔で攻撃できるため、ナイフ戦ではこれを積極的に狙った方が勝ち目がある。一回メレーをするとナイフ装備に時間がかかる為に攻撃間隔はかなり遅い。また射程も短い。
無駄に連打を続けていると足が遅くなるため後ろからバックショットを狙われる可能性がある。ここぞという時にナイフを振るうのが良い。また、グルグル回るのが苦手な人はマウス感度を上げると楽になる。それでも苦手なら一撃離脱戦法でも良いがバックショットを取られる危険がある。
乱戦では左とメレーそして左からメレーのダブルショットを巧みに使い分け、一対一では右も織り交ぜて使うことで大体の人は相手にできる。

映像 Edit

銃器紹介 Edit

300px-Bowie_knife_1.jpg


ボウイナイフ(Bowie knife)は、ナイフの一種で、刃長20-30cmのクリップポイント、しっかりしたダブルヒルトを持った大型のシースナイフ(鞘付きナイフ)。
西部開拓時代に武器と作業用の道具を兼ねて盛んに使われた。正確な定義は大型のダガータイプを含め諸説がある。


ハンティング・ナイフの原型であり、元はヨーロッパで使われていたブッチャー・ナイフ(屠殺用ナイフ)を改造したものが始まりだといわれている。西部開拓時代の英雄、アーカンソー州の開拓者でディビー・クロケットらと共にアラモに散ったジェームズ・ボウイ(ジム・ボウイ)が、決闘やバッファロー狩りに愛用していたことからボウイナイフと呼ばれるようになった。大振りで見栄えが良いため、ハリウッド映画を代表するフィクション作品にも数多く登場する。『ランボー』などのよく知られたアクション作品にも登場し、その一方では映画や歴史的な記念の意味合いを付与されたモデル(いわゆるコレクターズナイフとよばれる蒐集対象に据えられる製品群)などが発売されている。

(wikipediaから抜粋)


コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 知り合いに言われて悩んだけど一応作成
    まあ、左クリックの仕様はかなり異なるので作っておいてよかったかも -- wiki編集初心者? 2016-05-07 (土) 20:26:57
  • なんだかんだで一回のみの販売武器 -- 2016-10-02 (日) 21:04:53
お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White



ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS