SPECIAL FORCE 2 Wiki

ウィルスに侵され街を徘徊するゾンビ達と、感染拡大を阻止するため派遣された特殊部隊……
生き残りをかけた奇妙な心理戦「ハイドモード」についてご紹介いたします。


ゾンビと人間、生き残るのはどちらだ！「ハイドモード」ミッションガイド
制限時間の間、REDチーム(ゾンビ)とBLUEチーム(人間)に分かれて戦闘をおこなうモードです。


ゾンビ側プレイヤーがAI(ゾンビ)になりきり、BLUEチーム(人間)プレイヤーから隠れる前半戦と、
生き残ったゾンビ側プレイヤーが、AI(ゾンビ)と共に人間側プレイヤーを襲う後半戦で構成されています。


「ハイドモード」は前半戦(昼)と後半戦(夜)で構成されており、
開始から1分30秒が経過すると後半戦に突入します。


前半戦、ゾンビ側はAI(ゾンビ)のふりをして隠れる。
後半戦で、AI(ゾンビ)と共に人間側を全滅させる。


前半戦、人間側はAI(ゾンビ)の中から
プレイヤー(ゾンビ)を見つけ出す。
探し出せなければ、後半戦にゾンビを倒す。


後半戦が始まると、AI(ゾンビ)達は一斉に襲ってきます。
獲得した武器でゾンビを全滅させる、
もしくは制限時間終了まで生き残ることができれば、人間側の勝利となります。


ハイドモードは、両チームの前半戦での立ち回り次第で、後半戦の戦況が大きく変化します。
ゾンビ側は、徘徊するAI(ゾンビ)を捕食し人間側の包囲網をかいくぐり、
人間側はゾンビをよく観察し、正体をあばいていく心理戦となります。

※追記、修正大歓迎

人間側では無数にいるAIの中に紛れ込んでいる参加プレイヤーを探し出し、ALLKILLするか、タイムアップになるまで逃げきることが勝利の条件になる。


基本的な流れは昼の時にプレイヤーを探してKILLする。夜は襲ってくるゾンビの群れから逃げ切るかAIに紛れて襲ってくるプレイヤーゾンビをKILLするかのどちらか。

※昼の時にできるだけプレイヤーをKILLすれば後半の夜は逃げ切ることが容易くなるかもしれない。それと、夜の時のゾンビ側のプレイヤーは捕食した数×500のHPで襲いかかってくるので夜の時にゾンビ側のプレイヤーをKILLすることはお勧めしない。物好きがいるならKILLをすればいい。

どれがプレイヤーでどれがAIなのか。区別するのは昼の時限定で使用ができるワクチンで区別すること。
ワクチンを注せばAIなら完全とは言わないが停止する。たまに、動くときもあるがその時はもう一回注して停止したか確認することが大切だ。ゾンビ側のプレイヤーならワクチンを注してるにも関わらずに動いている。
でも、ゾンビ側のプレイヤーも人間だ。≪ワクチンを注して停止する≫ということを知っているプレイヤーがいるならワクチンを注して停止する真似をする。その時は、最後までワクチンを注してるか一旦、退こう。その場の周りがゾンビだらけなら無理せずに確認はしないで素直にその場から退いて違う場所に移動することも大切だ。

※殴り書き注意
※追記、修正大歓迎

ゾンビ側では無数にいるAIの中に紛れ、夜になるまで人間側に見つからないようにAIを補食し、HPを増やし、
仲間のAIが凶暴化し始める夜になり次第、仲間のAIと、ともに人間を殲滅させることが目的である。
………が、夜ではAIの数が多すぎることもあり、夜までゾンビが生き残れば、
人間側は、無数のゾンビが四方八方から襲いかかるため大半の人間はプレイヤーが手を下すまでもなく死ぬことが多い。
ゆえに、夜まで隠れきれば7割方ゾンビ側の勝利が確定する。

なので、ここでは基本的に夜まで隠れる方法を主軸に置いて解説する。

まず、ゾンビ側では主観視点と3人称視点に視点を切り替えることができるが、周囲の状況を見やすくするために、3人称に切り替えておくといいだろう。
ゾンビ(AI)になりきるには、まず周囲にいるゾンビを観察してみよう。
そうすると以下のような行動をとっていることがわかる。
・常時歩いており、個体によっては数秒おきに短距離走り出す
・ジャンプ、走るなどはせず、AIは補食行為、攻撃をしない
基本的にはこの2つに気をつけて、行動すれば視覚的にはばれにくいだろう。(不自然に人間側から遠ざかるなどは絶対にしないこと、人間は基本的には無視しよう)
しかし、さらにゾンビに注目すると人間側がワクチンを打ち込むと、AIは完全停止する。
このことを、利用し人間側が捜索をしてくるので、人間側が近付き、ワクチンを打ち込んできたら、キーボードから手を離して完全停止しよう。
しかし、この止まるタイミングは早くても遅くても敵に気づかれてしまうので、くるりと敵に向き直り、格闘戦を始めるのもいいだろう。(一応、ゾンビは攻撃が頭に入れば一撃KILL可能)
また、敵の数と、残り時間によっては逃げてしまうのも一つの手だ。
臨機応変に行動し、夜まで生き残ろう。

また、補食しても昼間の間はHP100までしか上がらない。
しかし、補食をすればするほど、補食にかかる時間が増え、人間側に見つかりやすくなっているので注意。

さて、夜になると昼間の間に増やしたHPが[×500]される。
夜になってから捕食してもHPは昼間の時と同じ量(10)しか増えない。

• どうやら夜になった時のHPをx500になる処理をしているようだ。
  夜中に捕食してもAIの人数が減り、ゾンビ側の戦力を削ぐだけなので、捕食はできるだけしないようにしよう。

昼間の間に、補食をたくさんしておけば、RPGも、火炎放射器にも屈しない頑強なゾンビとなれるので、
余裕があればどんどん補食しよう。
夜になるとAIゾンビが凶暴化し、人間に向かって物凄い勢いで走っていく。基本的にはAIの走る方向に人間がいることが多いので、
TABキーを押し、AIの動きを見た上で人間が、どこにいるのか予想しながら人間を探そう。


また、AIが動きが緩慢になるときは、人間側がバグポジといって、ゾンビから認知されない場所にいることがある。
バグポジ自体はそれほど多くないのでAIに任せずに自らバグポジに赴くといいだろう。
(具体的な場所についてはここにはあえて明記しません。）
ただし、バグポジに人がいる時は、AIは動かないので、動いているゾンビ＝プレイヤーということが一目瞭然となるので注意。


因みに夜になると、ゾンビと人間ではゾンビの方が足が早くなる仕様になっているが
昼間だと逆に遅くなっているので昼間においかけられることのないようにしたい。